小児科の看護師はみんな優しく、明るい雰囲気があります。 医師も優しい方が多く、気軽に話しやすい環境を提供してくれています。 特に小児科のトップの医師はおじいちゃん先生ですが、いつもニコニコしており、患者の訴えにいち早く対応してくれています。
気軽に受診することが可能です。 医師も話してみると物腰もやわらかく、話しやすい医師が多い印象があります。
10日ほど入院しましたが、スタッフが皆、丁寧で優しく、とても安心して治療に専念できました。 また、入院施設は最新の綺麗な病棟なので気持ちよく過ごせました。 スタッフが親身になってくれ、質問に丁寧に答えて頂けるので、納得のいく治療ができます。 ただ、大きな病院なので、毎回、予約していても1~2時間待たされる点が大変です。
救急センターでもあり、24時間診療対応が可能なため、子供の急な発熱や症状に応じて対応できます。 入院病棟は母児同室できる部屋があったり、子供のみ預けたりすることも可能です。 インターホンで扉の開閉をしているためセキュリティもしっかりしています。 ひと通りの検査ができるため、精査目的で入院する患児もいます。 セカンドオピニオンや他院・クリニックからの紹介患児も受け入れています。 外科適応の患児はいないが、小児内科は全般対応しています。
ACCは感染症科であり、主にHIV患者・血友病患者を診ている病棟です。 昔あったミドリ十字の事件の被害者を救うために作られたセンターだそうです。 何といっても医師・看護師がとても優しく、親身になって相談にのってくれます。 医師は常に最新の医療提供のため、研究も進めています。 看護師の中に、外来の相談専門ナースが在住しており、退院後の生活指導など担当してくれています。 最先端医療が受けられる病院です。
高齢で初めての子を産むことになったとき、大きな子宮筋腫があり、普通分娩が難しいと言われました。 そこで帝王切開をすることに決まりました。 手術に向けて私のために組まれたチームは、産婦人科の最高責任者、ベテラン女医の他、若き男女の先生2人の合計4人。 もう手術前から安心も安心。 全てをお任せし、無事女の子を出産しました。 術後の傷跡も残らず、素晴らしい思い出となりました。 それ以来、我が家は何かあると必ずこの病院を使います。
子供の急な喘息に深夜の救急外来で伺いましたが、とても親切丁寧に診てくれました。 そのまま入院となってしまいましたが、その後の対応も安心する事の出来るものでした。 お医者さまと看護師さんの全員で診てくれるような感じだったので、とても安心してお任せする事ができました。 また駐車場は混雑していますがいっぱいになる事も無く、3時間までは100円で停められてすごく助かりました。
近所の産婦人科で紹介状を書いてもらい、しばらくお世話になっていました。 大病院というのは待ち時間がすごいのかと思っていたのですが、30分刻みで予約が入れられるので、毎回の待ち時間が少なくてすみ、快適でした。 先生は、こちらの話を十分に聞いてくださり、優しい対応で、妊娠初期の不安が和らぎました。 看護師さん達との会話はいつも和やかな雰囲気で、本当に大病院?と疑ってしまう程の良い雰囲気のあふれる空間でした。
目の上を切ってしまって、国際医療センターの形成外科にかかりました。 小さな傷だったけど細かく縫っていただき、今では傷があったことすらわからなくなっています。 とっても感謝しています。
池袋に勤務している頃、三叉神経痛で、麻酔科を探していたところ、国立国際医療センターを思い出しました。 確か、月・水・金曜日午前中のみです。 私は、月曜日に通院していました。 三叉神経(まゆの辺)に、ブロックしてもらいましたが、とても手技が丁寧でした。 使い捨てのグローブを使用しますので、滅菌には充分気を付けているのも、◎です。
心筋梗塞により、バイパス手術をここで施術してもらいました。勿論、術後は痛みは伴いますが、事前の説明や術後のフォローは満足いくものでした。また、お見舞いの人も駐車場が広く、安いことで助かったと聞いています。
どの科も安心して診て頂けます。 駐車場も完備かつ長時間でもお安いのも安心出来ます。 長い待ち時間も少しづつ工夫により軽減されている様に思います。
どこの病院に行ってもなかなか私の症状に対して対応してくれるところがなく、でも歩けないほどの足の激痛。 正直、途方に暮れていました。 そんなとき外科外来で出会った先生が心強く言ってくださいました。 できる限り検査して処置しましょう!! 結果、入院→両膝半月版切除の大手術をしました。 その後の辛いリハビリ、長い年月がかかりましたがまた歩けるように、しかも走れるようにまでなりました。 本当に心から信頼できる先生、心強い看護婦さん、一緒に頑張ってくれるリハビリ師さん、素晴らしい病院のスタッフが揃った病院です。
現在眼鏡をしていますが、それまで視力が良かったので問題があるとは思っていませんでした。 しかし、この数年間目がいつもしょぼしょぼして涙が出たり、額の中(脳)がぐらんぐらんとしてめまいが頻繁に出ていました。 診察をしてもらい、老眼と乱視とのこと。眼鏡を作るきっかけをいただき、頭痛がすっかり直りました。 先生の対応もとても丁寧でしたよ。
今年の夏に、こちらではじめての出産をしました。 スタッフの方が本当に優しくて、とっても良いお産ができました。 総合病院なので安心感もありますしね。 産科はオススメです!
うちは主人が長年に渡り呼吸器科でお世話になってますが、歴代どの先生方も丁寧に診療してくださっております。 大病院は3分診療が常識のようですが、こちらでは一度もそのようなことなく質問に対しては丁寧に説明してくださり、インフォームドコンセントは充分だと思います。 病気の専門性によると思いますが、他の病院に変えがたいものがあるので、自宅から車で1時間と通院は少々大変ですが、通える間は転院せずにこちらでお世話になろうと思っています。 看護婦さんも他の病院に比べると、とても親切に感じます。 入院病棟もそうです。 (とある医療機器メーカーの方のお話によると、やはり看護婦さんのモチベーションが群を抜いて高いとおっしゃってました。) ただ、以前よりはだいぶ良くなりましたが事務方には「お役所」的な雰囲気が多少あります。
子供が夜によく熱を出したりして、時間外にお世話になる事が多いのですが、駐車場は深夜はガラガラで、しかも三時間百円なので、タクシーで行くよりも楽で安価で助かります。
採血やMRI・CTなどの画像をプリントアウトして患者の手元で見せながら説明してくれます。 またその画像をお土産にくれるので、今までの採血結果と見比べることができるので助かります。
胃カメラ検査をするときには、軽い麻酔薬を注射して飲みますので、違和感・吐き気がまったくありませんでした。 検査結果も、コンピューターのディスプレイで一緒に見れ状況をわかりやすく説明されます。
腹膜炎まで一歩手前の状態で時間外に行ったにも拘わらず、緊急手術をして貰えて助かりました。 ここのドクター達は緊急時には海外への医療援助隊として出掛ける人達なので、全員が一定レベル以上の技術水準に達しているので安心して治療を受けられます。看護士さん達もやさしく親切でした。
夜中に父親が頭から血を出して怪我して、緊急外来でここに運ばれました。 どんなところにあたるかと思っていたら、ICU設備も万全、スタッフも充実、手術医も優秀という先生に(もしかしたら先生は偶然)あたりました。 その後も、手術後1週間くらいは、いろいろな設備があって2つ分のベットスペースを占領してしまったけど、請求は一人分とか、さすが国立でした。 家の近くにこんなによい病院があるとは思わず、思わず口コミしてしまいました。
近くの医者に見てもらって、首の後ろが痛くて、そこからの紹介で、受付時間外だったが、重篤な病気の疑いもあり受診した。 説明が適切で、急ぐ検査をテキパキとしてくれて、その結果で今後の、必要な検査項目を提示され、それは普通の受診時間に来ても大丈夫だからと説明してもらい安心できた。
心療内科の先生は火曜日と木曜日にいらっしゃって いやなことは避けて症状をきいてくれます。
とっても丁寧な診察で医学書などを見せながらの丁寧な説明でわかりやすかったです
とにかく真剣に話を聞いてくれます。 一人30分くらいかけて診察してくれて、それだけでも安心します。 初診の場合待ち時間はかなりありますが、診察内容を考えたら理解できます。
姉がこちらの産婦人科で出産しました。 とっても優しくて笑顔の素敵な看護師さんがいて、お風呂に入れないときに足湯をしながら足ツボマッサージをしてくれたり、とにかくすごく安心してお産ができたと姉が言っていました。 特別な分娩室もあって、そちらは設備も充実していて立会い分娩とかもできるみたいです。
国立だからか、ドクターごとの垣根が私立大学病院ほど高くないように見受けます。どの先生も気さくに話せる印象があります。治療方針もチームで相談して決めているようなので(自分の病気の場合)、先生が異動しても安心して継続治療を受けられます。院内はきれいですが、診療科を複数行き来するときは、慣れるまで場所がわかりにくいかもしれません。 続きを読む
アフリカから帰国して、発熱があったので、成田空港でこちらの病院を指定されました。受診には、顔写真を撮影した受診カードを製作されます。広い病院で、さすが国立病院といった感じです。血縁検査などをして、すぐに疲れによる発熱と分かりましたので、安心しました。先生も慣れているのか、テキパキされていて信頼できました。 続きを読む
高熱で感染症疑いのときと骨折した際にお世話になりました。国立病院で感染症研究所を併設しているため、こちらに運ばれたようです。出先で救急搬送されたのですが、他の病院では受け入れてもらえず、少し遠いこちらの病院になったようで。非常に体調が悪かったのですが、医師・看護師共に非常に感じのよい対応をしていただけ、大事に至らずにすみました。外科診療の際は、かなり待っている方が多かったのですが、施設が新しくキレイで、TVも置いてあったように思います。あまり待ち時間を感じずにすみました。また、院内に吹き抜けの休憩スペースがあり、無料で利用できました。大きな病院ですので、大事でない時にはオススメしませんが、とても安心して受診できる病院だと思います。 続きを読む
精神科 眼科 歯科 以外は合格他の科目はマチマチ 歯科と皮膚科の待ち時間が長いので直して欲しい 続きを読む
ここの産婦人科は、婦人科より産科に力を入れているものと思われ、病棟もいかにも母子向けのデザインになっている。 複数回入院したが、あらゆることにおいて、医師・看護師を含むスタッフの段取りが悪かった。 続きを読む
穏やかな先生やスタッフが多いです。検査もスムーズに進みます。 続きを読む
よその病院で誤診があり余命2ヶ月の宣告を受けました。 手の施しようがないので自宅で終末期を過ごすように言われましたがこちらの病院で緊急手術を受け一命を取り止めました。医師、看護師ともに熱心な方が多く、通院、入院ともに落ち着きます。予約しても待ち時間が長いですが、それだけ丁寧にみてもらえますし院内のコンビニや喫茶スペースもありますのでゆっくり待てる方にはおススメです。 続きを読む
大きな国立病院なので、待ち時間が長く、一つ一つの検査の場所に行くまで院内をぐるぐる回ることになります。病院はきれいで、入院等は過ごしやすそうです。 続きを読む
沢山の専門医とスタッフがいるので安心です。 皆さんとても優しいです。 続きを読む
忙しい先生なので待ち時間は覚悟しています 医療費は安く 設備はとても良いです、入院の大部屋も他の病院に比べて一番良いと思います 続きを読む
土曜日に救急で行ったので待たされたが満足のいく説明をしてもらえた。 続きを読む
病院について・・予約システムがあり、およその待ち時間が分かる。総合病院なので、Q2の先生担当の科で入院したわけではないが、入院棟も全体的に明るく、スタッフもてきぱきしている。他の診療科との連携も早い。スタッフへの「心付け」も「規則ですから」と受け取らなかった。先生について・・話しやすい。
大規模病院なのに対応が迅速
インフォームド・コンセントが行き届いており、安心して治療できる。
先生が親切
紳士的な態度・待ち時間が長い時には「大変お待たせして申し訳ありません」とおっしゃった・長々質問してもいやな顔ひとつせず丁寧に解答する
夜間救急で子どもを見てもらう場合、小児科医が常勤している病院は少ないが、緊急で行くならこの病院が良いと母親仲間から薦められた。
予約制になっているため待ち時間が少ない。診察後の会計が早い。
国内でも最大の病院であり、全てがそろっている。
患者の数が都内の総合病院の中でも少ないので空いている
理想的
外科をしている。
薬をへらそうとする先生と病院の方針がよかったから。
救急で搬送された時、状態を見て早急に手術が必要と判断し、てきぱきと手術室確保や、術式方針を立て、整形外科医局ほぼ全員で対応してくれた。
HIV関係の統括的立場の拠点病院なので、経験豊富の優秀なスタッフがそろっている。ピアな関係で診察を受ける事が出来る。他の科との連携もまずまずかな。
岡崎先生は説明がはっきりしている。わかりやすい。信頼できる。
専門医がそろい、先端の治療を受けられるが、国立なので破格にはならない。
適切
助産婦さんたちがとても親身になってケアしてくださいました。
病院内の連携が良く、不自由なく対応してもらえる。
二度目の出産をしたのだが、助産師さんたちの対応が親切かつ適切で、とてもいいお産になった。
先生はいつも丁寧に状況を説明してくださり、患者とも笑顔で接してくださっています。また、看護師はどの方もとてもやさしく親切で、安心して患者を任せることができました。患者もこの先生や看護師の方とはリラックスして接することができていたようです。寝間着の着替えやおむつが足りないときには、病院のを一時的に貸してくれて、大変助かりました。
この病院は、どの科にかかっても、優しい先生が丁寧に見てくださることが多いので、安心しています。質問なども何でもでき、いい病院だと思います。
初産でした。助産師さん、忙しい中でも大変親切に接してくださり、ありがとうございました。
先生やスタッフの方の対応が、私が今までかかった病院の中でも一番よかったです
このクリニックは日本で最初の総合的健康診断を始めた中山先生の委託機関としてスタートしています。 現在においても健康診断を行っている医療機関のなかでも最先端で、その診断成績は非常に良好であります。 東京女子医大の特定関連施設となっているため、病気の発見後はスムースに女子医大に連携して早期の治療が行われております。
初めて受診しました。 専門分野について詳しい先生と事前に伺っていたので受診の際には緊張しましたが、とてもやさしい話し方をしてくださる先生で、話しやすい雰囲気をつくってくださりました。 また、いろいろ丁寧に説明いただけとても安心できました。
時間外に歯に激痛を覚え、急きょこちらで受診させていただくことになりました。 お若い女性の研修医の先生でしたが、痛みに寄り添っていただき、親切丁寧に処置をしていただけました。 本当にありがとうございました! 開業されましたら、ぜひかかりつけの歯科医にさせていただきたいです!
2015年2月、家の近くの産婦人科に、区の無料子宮頸がん検診を受けに行きました。その際、いろいろと先生に相談する中で、下腹部を触診していただいたところ普通より硬い感触だったため、エコーで確認したところ、かなり大きな筋腫があるとの診断がされました。そのクリニックでは手術は難しいということで、慶應義塾大学病院への紹介状を書いていただき、来院することになりました。 その当時は自覚症状のようなものはありませんでしたが、後から振り返ってみると、月経過多や腰痛などは子宮筋腫が大きくなったことによる症状だったと思います。
来院されている患者さんが多いのに対し、看護師さんが少ないのかもしれませんが、少しビジネスライクな感じを受けました。でも、手際も良く、信頼できる看護師さんたちだと思います。
曜日や時間帯にもよると思うのですが、外来は予約をしてもその日の患者さんの来院状況次第で待ち時間は長くなったりしました。婦人科のセクションは婦人科疾患だけではなく不妊治療にも対応しているため、常に混雑しているのかもしれません。
大規模大学病院なので、院内で一通りの検査が済むような設備が整っていると思います。そういう意味では、検査のために他の病院へ伺ったりするストレスは小さいかもしれません。 昔からある施設の部分は経年劣化はしていると思いますが、新設されたり改装されたりした部分はとても綺麗でした。また、後日入院した際の病棟も綺麗だったと思います。
多発性の子宮筋腫だったのですが、子宮の外に成長していく筋腫が一番大きく、約11センチの大きさがありました。よくインターネットなどで検索すると、筋腫の大きさが10センチを超えると通常は開腹手術になると書かれていますので、自分の場合も開腹手術になると思っていましたが、担当してくださった先生は似たような症例及び手術に慣れた先生だったようで、腹腔鏡手術での筋腫核摘出となりました。また、子宮内にも複数筋腫があったため、実際は、腹腔鏡及び子宮鏡併用の手術となりました。 手術を受けたのは、7月です。それまでの3カ月は、少しでも筋腫を小さくするために、ホルモンの注射(リュープリンだったと思いますが、記憶がおぼろげです。)をうち、生理を止めて様子を見ました。
子宮筋腫の状況をとらえるために、MRI検査(腹部)を受けました。MRIを受けるのは初めてだったのでちょっと緊張しましたが、すぐに検査は終わった気がします。ただ、閉所恐怖症の方には少しつらい検査かもしれません。 子宮筋腫だからといって必ず必要な検査ではありませんが、手術をする場合や肉腫が疑われる場合などには必要な検査になるようです。
今から思うと、子宮筋腫により引き起こされていた不快な症状も限界に達していたような気がします。昨年来院してから、検査、手術、その後の治療と担当の先生を信じてお任せして、不快な症状からも解放され快適に過ごせるようになり、本当に感謝しています。
散歩中に犬に引っ張られ転んだあと少し歩いて いつの間にか倒れていて、すぐに 自分で帰宅したけど、あっという間に顔の左半分が腫れ上がって、 直後 気分が悪くなったので救急車を呼んで病院へ行きました。
レントゲンでは目の下側の骨折でしたが、 数日がたって頬骨が非常に痛くなった事を話しても神経の圧迫のためと言って ちゃんと診ようとしなかった 今では天気の悪い日は 目の下側ではなく 頬骨が痛みます
患者が多く早く済ませたいのは分かるけど、ちゃんとこちらの言うことを聞き入れて欲しかった。
傷みなどは全くなかったのですが、車を運転していたら、視界が少し狭く感じ、病院で眼圧の検査をしていただいたら、眼圧が正常値を超えていると言われました。
私は、緑内障を患うまで、大きな病気をしたことがなかったので、緑内障と診断された時は少し動揺しましたが、看護師さんやスタッフの方に、薬があるから大丈夫、と励ましていただいたことで安心できました。
診察までの待ち時間は、約2時間でした。かなり待ったという印象です。他の患者さんも多く、予約をしていても常に1時間以上待たされるとおっしゃっていた方がいました。
建物自体は少し古い感じがしましたが、総合病院であるため、眼以外の体の部分が原因で緑内障になったとしても対応していただけるため、安心しておりました。
緑内障は、一度患ってしまうと、治すことができない病気でありますが、目薬などによって進行を抑えることができるということを、わかりやすく説明して下さったので、安心しました。
眼圧検査は、顕微鏡のようなものを覗き込むと、暗闇の中に、黄色い小さな光が見えます。そして、その光を見ていると、突然、自分の眼に空気が吹きかかってくるというものです。眼に空気が吹きかかったら、検査は終了です。検査時間は約2分程度でした。 眼圧の正常値は10~21mmHgと先生がおっしゃってました。 私は、眼圧が21mmHgを超えてしまっておりましたが、アイファガンという眼圧を下げる薬を処方していただいたら、16mmHgまで下がり、現在は安定した状態にあります。
病名などについて、他の患者さんに聞こえないように小声で話して下さったり、検査結果が書かれた書類などについても、紛失することのないように看護師さんが常に目を配っておられ、しっかり管理されている印象でした。
待ち時間はかなり長がったですが、緑内障についてわかりやすく説明して下さっただけでなく、これから病気と付き合っていくうえでの心の持ち方についても話して下さり、気持ち的にも安心できました。
救急車で運ばれました。仕事中に嘔吐が止まらなくなり、救急車を呼びました。朝から体調が悪かったのですが、二日酔いかな?ぐらいの軽い気持ちでいました。 しかし、結果は胃腸炎。多分ノロウイルスだろうとのことですが、検便はお金がかかるので辞めておきました。症状もマシになりましたし。 点滴でかなりよくなりました。 スタッフの方もみなさん優しかったです。
お昼間の看護師さんは、急いでいたのか少し怖かったです。 ドクターのほうが丁寧だったぐらい。 ただ、夜間の看護師さんは優しい方だったので、うれしかったです。
救急車で運ばれたので待ち時間はありませんでした。 大きな病院だから、普段は待ち時間もあるでしょう。 また、夜間に帰るときも待合室みたいなところの10名ほど人がいらっしゃいました。
設備はしんどすぎてはっきり覚えていませんが、とにかく建物が古かったです。 また、下痢をしていたのでトイレへ運んでくれたのですが、小さな段差があり車いすに乗っていて響きました。 また、点滴をしたままトイレに入るだけのスペースが無いトイレだったので、もう少し広くしてほしいです。
診断されたドクターの方の説明は、とてもわかりやすかったです。 今、こうだからこの可能性がある、だからこの検査をする、と絶対説明をしてくれました。 また、いろいろな条件を排除していき、食事内容からノロウイルスだと思うけれど、検査をしていないから断定はできない。 知りたかったら検査をすればいいけれど、症状が回復しているから必要ないよとも丁寧に教えてくれました。
血液検査と尿検査をしました。とても丁寧なお医者さんでしたが、研修医さんだったのか、あまり採血が上手ではなく、痛かったです。 薬は何を処方されたか覚えていません。
医療機関側のプライバシーの保護がどうなっていたのかはわかりません。 ただ、救急で搬送された先のベットについては、すべてカーテンで仕切ってありました。 私が運ばれたところは個室だったので、より安心できました。
とにかくドクターが優しくて丁寧でした。 男性の方1名(研修医さん?)とおじさんの先生1名、若い女医さんが1名、対応してくださったのですが、みなさんとても優しかったです。 安心して家族が来るのを待てました。
生理不順のため通うことになり紹介で行きました。 予約していっても待ち時間が長く、予約も先生固定で決めなければらならず通いにくかった。 なかなか先生とこちらの都合が合わず、違う先生になる。 そして、予約のタイミングもこちら主体ではないため通うことが難しい。 そして診断もさらっとしていて、ほんとに大丈夫なのか不安感があった。 実際、見る人によって変わるのかもしれないが、良くなった実感がなかったため不安なままで、先生の予約が取れずで違う病院を探して行くことをやめた。
排尿時に痛みを感じるようになり、前立腺肥大を疑うようになりました。国内の泌尿器分野で、先駆的な技術を持つと評判の高い、慶應義塾大学病院を受診しました(紹介状が必要です)。
看護師さんや医療事務スタッフは、ホテルのコンシェルジェを思い起こさせるほどに丁寧な対応をしてくださり、満足しています。新人看護師さんの点滴のスキルの低さがやや目立ちましたが、今後改善されるでしょう。
非常に混雑していましたが、たまたま予約受付が1番目だったため、スムーズに受診することが出来ました。以降の患者さんは、長時間待たされていたようです。
オリンピックに向けて、旧病棟が壊されて新たな建物が建てられておりました。一番新しい病棟は、国内でも有数のきれいな設備だと思います。2017年までによりきれいになるとのことです。
不要な手術はできるだけ避けるスタンスで、投薬により症状が緩和できた場合には、手術は行わないとのことでした。体への負担を最小限に抑える良心的な治療法でした。
レントゲン技師さんや看護師さんが非常に丁寧に検査の案内をしてくださり、安心して検査を受けることが出来ました。検査のために複数部屋にまたがって移動するのがやや困難でした。
プライバシーに対する配慮は、目立って感じられませんでしたが、不快に感じることもありませんでした。この項目については、評価がなかなかしづらいです。
先述の通り、手術を極力避けてくださるので、体や家計への負担が最小限に抑えられました。手術をしたがる大学病院が多い中、非常にありがたい対応だと思いました。
急な視力低下と視界に黒いものが見え、近くの眼科を受診。そこで大学病院を紹介され、眼科の受診とともに腎臓内分泌代謝内科、消化器内科の受診をし、視力低下の要因が、腎臓機能の低下が関係しているとして腎臓内分泌代謝内科に入院。
造血幹細胞移植後のケアについては、他院に比べてかなり慎重に行っている印象があります。 ガイドライン(診療の手順や根拠をまとめた指針書、またはそこに書かれた標準的な診療方法)策定にも関わっているドクターがおられ、基本に忠実な診療が行われています。 入院中の患者さんは血液内科医だけでなく、歯科やリハ科などのケアを定期的に受けられます。 また、退院後の外来受診時もアセスメントシート(患者のニーズを事前に正しく把握し、原因を確認することでケアに役立てるための評価書類)を使用し、看護師と医師が連携して患者さんのあらゆるレベルの不安の解消に努められています。
医師は基本優秀です。 基本的なレベルが高く、自身の向上心が患者の利益につながっていると思います。 周りが勉強しているので、怠けるわけにはいきません。 カンファレンス(症例検討会)等も活発に行われていますので、医師一人による独りよがりの治療にはなりにくいと思います。
家族が難聴になり、何年間も原因がわからなくてもう治らないと言われ悩んでいました。 慶應大学病院を紹介され、検査などをして原因が1日でわかり、入院して手術になりました。 今ではよく聞こえるようになり、生活の不便がなくなっています。 やはり多くの症例を経験し、知識技術もしっかりしている病院、ドクターは尊敬できます。 悩んでいる人がいれば、ぜひ紹介したい病院です。
うつ病で私の家族がこちらに通院していました。 担当のドクターにも依るかもしれませんが、個々の患者さんに充てる診察時間が比較的長く、話をしっかり聞いて下さるなど、とても丁寧な診察が受けられます。 特にカウンセリングタイプの診察が合っている患者さんには、お勧めな精神科だと思いました。 服薬による治療もしっかり受けられ、緊急の場合の時など、診療科として電話による対応もしてもらえ、特に深刻な精神疾患を抱えている身内がいる場合には、とても安心な感じがしました。 大学病院なので患者数が多いというのはありますが、個別の入院施設もあるそうで、治療の幅が非常に広くて、家族の立場からはとても安心な医療機関だと感じました。 最寄駅から近いのも良いと思いました。
岡本真一郎教授を始め、スタッフ全員が患者を第一に考えています。 外来診察室のみならず、病棟のチームスタッフが無事に治療が完了できるよう心掛けています。 週1回の回診では岡本真一郎教授が病棟に足を運び、実際の患者さんと会話をしながら現状を把握し、これからどのような治療を行っていくのかを説明しています。 また、医療者のチームワークがとても良いです。
信濃町という場所柄、通院するには大変便利です。 建物は新旧混在していますが、患者に対しての対応がしっかりしています。 難しい症例の場合は、他の病院をコンサルするような柔軟性があります。 人材の豊富さでは随一です。
妊娠中に診ていただきました。 たまたま金曜日に受診してとても感じの良い先生にあたり、出産まで責任をもって診てくださいました。 産婦人科病棟の看護師、助産師さんも、さすが大学病院ということもあり、対応も早く丁寧で、こちらで出産まで過ごせて良かったです。 切迫早産で入院中も、点滴も内服もだいたい後発品(特許期間、占有期間の過ぎた薬剤を、他の薬剤メーカーが製造や販売したもの)に移行していました。 産後の母乳外来があると、なおいいと思います。
父親が癌を取り除く手術のために、入院・外来通院していました。 難しい父親の症例を受け入れてくださり、手術を行いました。 手術が無事に成功したのはもちろん、術後の回復過程は実に順調で、素晴らしい外科の先生に担当していただいたと思っています。 病棟に勤務している看護師のみなさんも気配りがよくできており、父親はとても良い看護ケアを受けたと言っております。 毎日、先生方が診察で父親の様子を見に来てくださり、とても手厚い治療を受けることができたと思っています。
残尿感と排尿時に軽い痛みを感じ、最寄りのクリニックを受診しました。投薬を1年間続け、症状に回復傾向がみられない場合には、手術が必要と言われ、同院を受診。
看護師さんは、常に忙しそうにしており、尿検査などの際には、患者さん対応が雑であったように感じました。大学病院の看護師が忙しいのは、承知していますが、患者さん対応をもう少々改善されるとよいかもしれません。
診察までの時間は、予約をしていたため、負担には感じませんでした。待ち時間が気になったのは、薬の受け取りと受診費を支払うまでの時間です。ただ、病院内で薬を受け取るほうが、費用が抑えられるので、致し方ない側面もあります。
慶應義塾病院は、現存する都内の大学病院で一番古い建物を活用していますが、清潔に保たれています。やや建物の見た目が汚いですが、新病院棟建て替え工事が進んでおり、今後が楽しみです。
前立腺肥大の執刀数、国内No1の医師が診断をしてくださいました。温厚で患者さんの意見を非常に尊重してくださる良医でした。薬の副作用等も、日常生活に影響が出ないように考慮して下さり感謝です。
初診時に尿検査、2回目に尿流量検査および残尿測定検査を実施します。 薬(ザルティア5mg)が処方され、1日1回服用する必要があります。1日1回で済む処方で助かりました。
電子カルテシステムが導入されているようでした。プライバシーの配慮という側面では考えたことがありませんが、様々な医師がカルテを閲覧できる状況は、良い治療を提供することにつながるので、個人的にはありがたいです。
慶應義塾大学病院は、駅からも近く通院が非常に楽です。東京大学と慶應義塾大学は東京都内で最も良い医師がいるとされていますが、賢いにも関わらず真摯に患者さん対応をしてくださる姿勢は、好印象でした。
悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢という症状が発症したので来院することを決めた。権威ある有名な大学病院に診てもらうことで精神的安堵を得た。
手技の1つ1つとても丁寧で細やかで、迅速な対応だったのでとても優秀だと感じた。スタッフも分からないところを質問したところすぐに応答してくれた。
とても混雑していたので長く待たせられた。しかし大学病院であるのでそれはしかたない。タイムスケジュールが組まれていることは承知しているがズレこむこおtがしばしばあった。
潤沢な資金と豊富な人的資源を基に運営されているので施設は大変充実している。また隅々まで清掃が行きとどいており病院内は大変清潔であった。満足している。
権威があり格式高い病院だからかやや事務的でぶっきらぼうな診察をされた。パターン処理診察をされたのは残念だった。処置および治療法は適切であり満足している。
インフルエンザの為点滴を行い、薬を処方され十分な休養療養することを命じられた。その後薬を飲み休息を取ったことで回復し、普段通りの体調を取り戻す事が出来た。
昨今、個人情報に関する話題が絶えない。大学病院もまた例外ではない。個人情報漏えいなどあってはならない。そのために様々な対策を行っていることは評価できる。
全てを一連の流れ作業と捉えパターン処理を行っているだけのような診察をされたのは残念だった。しかし医者、看護師、スタッフ、清掃員など勤務している人は全てとても優秀であった。故に大いに満足している。
病院へ行く数日前から差し込むような腹痛が続き、家族からも早めに病院へ行って診てもらった方が良いと言われたので、慶應義塾大学病院へ行ってきました。
担当のお医者さんや看護師さんはとての親切丁寧な方で、常に明るく話してくれたので好印象を持ちました。 レントゲン写真を見ながら病気の説明や毎日の食事の注意点などを詳しく説明してくれました。
人気がある有名病院なので、患者さんの数がとても多く、待ち時間は長かったです。 私が言った内科以外の科も待っている人が多くいてとても混み合っていました。
慶應義塾大学病院はとても大きくて立派な建物で、最新の医療設備が整っている病院です。 また病院の館内は待合スペースやエレベーターなど隅々にわたって清潔度が高い施設でした。
仕事の激務が長い間続いていたことによる疲労とストレスからくる軽い胃炎という診断でした。 手術をする必要まではないとのことで、当分の間は薬での治療をするということになりました。
先生に症状を伝えて、問診と触診を受けた後に血液検査、胃カメラで胃の内部を検査してもらいました。 検査がすべて終わると、腹痛を和らげる薬を処方してもらいました。
日本で指折りの有名大学病院ということもあって、プライバシーへの配慮は十分にされていました。 清算の時に呼ばれるのは個人名ではなく番号で呼ばれて、他の人に自分の名前を知らさないようにされていました。
最新の医療施設やレベルの高い医者や看護師、スタッフが揃っている病院であることを実感しました。 人気が高いため常に患者の数が多くて混んでいる状況なのも納得できました。
病気はかなり進行した状態でした。 最初は近所の総合病院に来院したのですが、慶応大学病院に専門医がいるので早急にいってくださいと言われ紹介状を書いていただきました。 それからは、慶応大学病院に来院するようになりました。
看護師さんにはいつも優しく笑顔で接していただきました。 看護師さんには女性はもちろん、男性の方もいました。 お世話をしてくれるだけでなく、同伴者の私とも世間話などしてくれて、すごく親しみやすかったです。本当に良くしてくれて感謝しても仕切れないほどです。
日本でも専門医が少ないので、患者さんがたくさん来ていて待ち時間も長くいつも混雑しています。 でも他の患者さんも同じ病気で辛さを知っているので、本当に辛くなった時は順番を代わってくれたりしました。 他の病院や診療科ではこんなことはないので初めはびっくりしましたが、これ以来待つことがそこまで苦にはならなくなりました。
清掃はこまめにしているようで、どこもすごく綺麗でした。 トイレもいつ行っても綺麗な状態でした。 病院内には、待合室とは別に休憩スペースがあり、テーブルもあるので食事をすることもできます。コンビニも入っていて病院内で必要な一式がここで揃えられます。コンビニ以外にも本屋や、パジャマやおむつなどが売っている小さなお店も入っているので、とても便利です。
都度、病気の進行状況などを丁寧に親身になって説明していただきました。 治療法に関しても、わかるまで丁寧に説明していただき、とても信頼出来る先生に巡り会えたと思っています。
大きい病院なので検査まで時間はかかりましたが、安心して検査を行っていただけました。薬の種類も多いですが、一つ一つ丁寧に説明していただけたので薬に関してもすごく安心できました。
プライバシーに対する配慮は問題ないと思います。 自分自身そんなに気にしすぎるタイプではないですが、プライバシーをおろそかにされているとも感じなかったのでキチンとされているのではないかと思います。
病院自体は少し古いですが、清潔感もあり雰囲気も良いです。 立地も良いので電車でも車でも通いやすいです。 なにより、看護師も先生もとても親身になってくれるし、患者への配慮もしっかりされているので、安心して通える病院だと思います。
リウマチ膠原病内科の教授はリウマチ専門家です。 患者が3000名以上いると言われています。 患者数が多いですが、先生は患者にわかるような説明をしてくれるので信頼できます。 教授は現在病院長になっています。 名医でテレビ出演もしています。
慶應義塾大学病院の人間ドックは昔から継続してお願いしていましたが、一時期、閉鎖されていました。 ところが2012年から超近代的な施設にて再開されました。 昔のことを知っている者としてはまさに天国のような環境となりました。 高級ホテルのようなインテリアのみならず、専門のスタッフによる接遇の素晴らしさは最高のもてなしとなっています。 一年に一回の利用ですが、次回の健診が待ち遠しくなる程です。
大学病院の歯科には珍しく、口腔外科以外に歯周病専門医がいるなど一般歯科治療にも力を入れています。 他に義歯(入れ歯)や歯列矯正も行なっており、ミニ歯科大学病院のようです。 舌痛症の臨床や研究では、国内でも先駆的な施設であると言われています。 インプラント治療では、ドイツ留学の経験もあり国内においても有名な歯科医師を中心に行っています。
オペが難しいと思われた腎臓の悪性腫瘍に対して凍結治験をしています。 腫瘍センターからの紹介で一般・消化器外科にてがん凍結療法にて腎臓がんが数回で消失することがありました。 この種の治験データーが進めば、オペと入院期間の短縮により社会復帰が早期にできる利点があり、今後ともクランケ(患者)を同病院へ積極的に紹介をしたいと思います。 さらなる悪性腫瘍への先進的対応を期待したいと思います。
先天性の病気で、生まれたときから形成外科を受診してますが、医師がちゃんと患者の意見を聞いてくれます。 病棟が綺麗で、看護師さんも献身的でテキパキしており、安心して入院生活が送れました。 また薬剤師の方の服薬指導は、とてもわかりやすく丁寧でした。 他科も受診していますが、とても気持ちの良い病院だと思います。
ドライアイで受診しました。 以前、製薬会社に勤務していた際、こちらの病院の先生と共同開発をした経緯があったので個人受診しました。 仕事以外でも親身になって診て頂き、ドライアイの発症メカニズム・治療方法などわかりやすく説明頂き、また最新情報のフィードバックもあり、とてもいい病院だと思います。 スタッフも整っており、今後も眼科疾患治療には使いたいと思います。
皮膚科と整形外科は最先端の治療を提供してくれて、いくつかある治療方法や薬をしっかり見極めて判断してくれます。 不明点も何度も確認してくれ、丁寧に説明してくれます。 外来看護師も手際よくさばいてくれるので、診察を待っていても不快になりません。 在宅で悪化した場合、も医師が24時間電話対応してくれるので安心です。
専門医がたくさんいるため高度な医療が受けられると思います。 外来は混むこともあり、待ち時間も長いですが医師の対応はしっかりしています。 他職種との連携もしっかり図れているため、退院後も安心して治療やサポートが受けられます。 最先端の技術で治療が受けられると思います。 総合病院のため、なにがあっても安心して治療が受けられると思います。
以前に私の家族が前立腺がんの手術でお世話になりました。 今現在はわかりませんが、当時は腹腔鏡で手術をしてくれる病院はあまりありませんでした。 開腹手術になると術後の回復にも時間がかかるため、非常に良かった印象を持っています。 手術を受けるとなると、1番はやはり医師の腕だと思います。 慶應義塾大学病院を受診して良かったと思っています。
以前入院したことがありますが、同じ医療従事者からの視点で見ても職種を超えるチームワークが見えました。 また医師の術前、術後の患者へのケアもしっかりしており、患者自身、安心することが出来ると思います。 外来スタッフも連携がとれており、こちら側が言いたいこと、思っていることを明確に把握してくれています。
母が子宮筋腫で入院した際にも、看護師・医師ともに親身になって治療に対応いただきました。 退院した後のフォローアップで来院した際にも、院内ですれ違うだけでも声をかけていただいたりと精神的に安心感を与えてもらえたと母は感じていたそうです。 一見、有名私立大学病院の先生ということで驕りがみえると感じますが、そんなことはなく建設的な対応でした。
日本のトップが集まる病院であり、手術の腕がよい医師が集まっています。 また、手術時間も他施設に比べてかなり短時間であることも大きな特徴かと思います。 手術時間が長いとその後の回復も遅れますので、術時間が早いことは患者さんにとって大きなメリットかと思います。 また、パスがしっかりしており、早期退院を目指した治療をしているので、費用的にもある程度抑えられるのではないかと思います。
私自身がこちらの脳神経外科に下垂体腫瘍で受診し、手術を受けました。 下垂体腫瘍の専門医師がおり、眼科・耳鼻科・放射線科と連携をとってくれますし、受診曜日・時間などの調整をとってくれます。 病室は最新のものではありませんが、6人部屋は比較的ゆったりとしています。 電子カルテシステムが導入され、病棟でも看護サイドでの運用が始まっています。 基本的に院内処方なので、外来後の処方待ち時間を考慮して外来受診をする必要があります。
慶應義塾大学病院脳神経外科の特徴の一つにVascular endothelial growth factor receptor (VEGFR)の研究を行っています。 VEGFRは、悪性神経膠腫をはじめ多くの癌の腫瘍新生血管に発現し、腫瘍の増殖に深く関与しています。 最近、進行膵癌に対してVEGFRペプチドワクチンの臨床試験が行なわれ、VEGFRペプチドを用いた免疫療法が、進行膵癌に対して安全かつ有効な治療法であることが示されました。 そこで、当施設では、進行あるいは再発神経膠芽腫に対して、腫瘍新生血管を標的とした免疫療法であるVEGFRペプチドワクチンの臨床試験を実施しています。
上部消化管疾患に対しては診断・治療ともにより積極的な姿勢です。 診断力に優れていて、他院でなかなか診断がつかなかった患者さんがこちらで確定診断にたどり着いたことも多いです。 また内視鏡治療など低侵襲治療にも意欲的に取り組んでいます。 教育体制は充実しており、優秀な若手医師の宝庫になっています。 学会活動も豊富で、国内国外に先進的な研究を報告しています。
医療レベルが高く、どのような疾患にも対処できます。 昔から不妊領域では非常に有名です。 体外受精や顕微授精も行なっています。 また婦人科の分野でも婦人科の悪性腫瘍は特に症例も多く、常に最先端の医療を提供しているので多くの病院から患者の紹介を受けて治療しています。 産科に関しても、ハイリスクな症例も含めて、数多くの分娩を行なっています。 NICU(新生児特定集中治療室)も完備しています。 また周産期医療はあらゆる合併症に対処できるように受け入れ態勢も充実しています。 外来は非常に混んでいて、紹介状が必要です。
現在手術室に勤務しています。 慶応義塾大学病院は病院の拡大中で、人間ドックや治験などの新たな病棟も増やされ、より仕事の幅が広がっています。 また、病床数も増やしている最中です。 それに伴い、急性期病院として手術件数もますます増えていく傾向にあります。 患者さんにも安心して勧められる病院です。
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小児科の看護師はみんな優しく、明るい雰囲気があります。
医師も優しい方が多く、気軽に話しやすい環境を提供してくれています。
特に小児科のトップの医師はおじいちゃん先生ですが、いつもニコニコしており、患者の訴えにいち早く対応してくれています。
気軽に受診することが可能です。
医師も話してみると物腰もやわらかく、話しやすい医師が多い印象があります。
10日ほど入院しましたが、スタッフが皆、丁寧で優しく、とても安心して治療に専念できました。
また、入院施設は最新の綺麗な病棟なので気持ちよく過ごせました。
スタッフが親身になってくれ、質問に丁寧に答えて頂けるので、納得のいく治療ができます。
ただ、大きな病院なので、毎回、予約していても1~2時間待たされる点が大変です。
救急センターでもあり、24時間診療対応が可能なため、子供の急な発熱や症状に応じて対応できます。
入院病棟は母児同室できる部屋があったり、子供のみ預けたりすることも可能です。
インターホンで扉の開閉をしているためセキュリティもしっかりしています。
ひと通りの検査ができるため、精査目的で入院する患児もいます。
セカンドオピニオンや他院・クリニックからの紹介患児も受け入れています。
外科適応の患児はいないが、小児内科は全般対応しています。
ACCは感染症科であり、主にHIV患者・血友病患者を診ている病棟です。
昔あったミドリ十字の事件の被害者を救うために作られたセンターだそうです。
何といっても医師・看護師がとても優しく、親身になって相談にのってくれます。
医師は常に最新の医療提供のため、研究も進めています。
看護師の中に、外来の相談専門ナースが在住しており、退院後の生活指導など担当してくれています。
最先端医療が受けられる病院です。
高齢で初めての子を産むことになったとき、大きな子宮筋腫があり、普通分娩が難しいと言われました。
そこで帝王切開をすることに決まりました。
手術に向けて私のために組まれたチームは、産婦人科の最高責任者、ベテラン女医の他、若き男女の先生2人の合計4人。
もう手術前から安心も安心。
全てをお任せし、無事女の子を出産しました。
術後の傷跡も残らず、素晴らしい思い出となりました。
それ以来、我が家は何かあると必ずこの病院を使います。
子供の急な喘息に深夜の救急外来で伺いましたが、とても親切丁寧に診てくれました。
そのまま入院となってしまいましたが、その後の対応も安心する事の出来るものでした。
お医者さまと看護師さんの全員で診てくれるような感じだったので、とても安心してお任せする事ができました。
また駐車場は混雑していますがいっぱいになる事も無く、3時間までは100円で停められてすごく助かりました。
近所の産婦人科で紹介状を書いてもらい、しばらくお世話になっていました。
大病院というのは待ち時間がすごいのかと思っていたのですが、30分刻みで予約が入れられるので、毎回の待ち時間が少なくてすみ、快適でした。
先生は、こちらの話を十分に聞いてくださり、優しい対応で、妊娠初期の不安が和らぎました。
看護師さん達との会話はいつも和やかな雰囲気で、本当に大病院?と疑ってしまう程の良い雰囲気のあふれる空間でした。
目の上を切ってしまって、国際医療センターの形成外科にかかりました。
小さな傷だったけど細かく縫っていただき、今では傷があったことすらわからなくなっています。
とっても感謝しています。
池袋に勤務している頃、三叉神経痛で、麻酔科を探していたところ、国立国際医療センターを思い出しました。
確か、月・水・金曜日午前中のみです。
私は、月曜日に通院していました。
三叉神経(まゆの辺)に、ブロックしてもらいましたが、とても手技が丁寧でした。
使い捨てのグローブを使用しますので、滅菌には充分気を付けているのも、◎です。
心筋梗塞により、バイパス手術をここで施術してもらいました。勿論、術後は痛みは伴いますが、事前の説明や術後のフォローは満足いくものでした。また、お見舞いの人も駐車場が広く、安いことで助かったと聞いています。
どの科も安心して診て頂けます。
駐車場も完備かつ長時間でもお安いのも安心出来ます。
長い待ち時間も少しづつ工夫により軽減されている様に思います。
どこの病院に行ってもなかなか私の症状に対して対応してくれるところがなく、でも歩けないほどの足の激痛。
正直、途方に暮れていました。
そんなとき外科外来で出会った先生が心強く言ってくださいました。
できる限り検査して処置しましょう!!
結果、入院→両膝半月版切除の大手術をしました。
その後の辛いリハビリ、長い年月がかかりましたがまた歩けるように、しかも走れるようにまでなりました。
本当に心から信頼できる先生、心強い看護婦さん、一緒に頑張ってくれるリハビリ師さん、素晴らしい病院のスタッフが揃った病院です。
現在眼鏡をしていますが、それまで視力が良かったので問題があるとは思っていませんでした。
しかし、この数年間目がいつもしょぼしょぼして涙が出たり、額の中(脳)がぐらんぐらんとしてめまいが頻繁に出ていました。
診察をしてもらい、老眼と乱視とのこと。眼鏡を作るきっかけをいただき、頭痛がすっかり直りました。
先生の対応もとても丁寧でしたよ。
今年の夏に、こちらではじめての出産をしました。
スタッフの方が本当に優しくて、とっても良いお産ができました。
総合病院なので安心感もありますしね。
産科はオススメです!
うちは主人が長年に渡り呼吸器科でお世話になってますが、歴代どの先生方も丁寧に診療してくださっております。
大病院は3分診療が常識のようですが、こちらでは一度もそのようなことなく質問に対しては丁寧に説明してくださり、インフォームドコンセントは充分だと思います。
病気の専門性によると思いますが、他の病院に変えがたいものがあるので、自宅から車で1時間と通院は少々大変ですが、通える間は転院せずにこちらでお世話になろうと思っています。
看護婦さんも他の病院に比べると、とても親切に感じます。
入院病棟もそうです。
(とある医療機器メーカーの方のお話によると、やはり看護婦さんのモチベーションが群を抜いて高いとおっしゃってました。)
ただ、以前よりはだいぶ良くなりましたが事務方には「お役所」的な雰囲気が多少あります。
子供が夜によく熱を出したりして、時間外にお世話になる事が多いのですが、駐車場は深夜はガラガラで、しかも三時間百円なので、タクシーで行くよりも楽で安価で助かります。
採血やMRI・CTなどの画像をプリントアウトして患者の手元で見せながら説明してくれます。
またその画像をお土産にくれるので、今までの採血結果と見比べることができるので助かります。
胃カメラ検査をするときには、軽い麻酔薬を注射して飲みますので、違和感・吐き気がまったくありませんでした。
検査結果も、コンピューターのディスプレイで一緒に見れ状況をわかりやすく説明されます。
腹膜炎まで一歩手前の状態で時間外に行ったにも拘わらず、緊急手術をして貰えて助かりました。
ここのドクター達は緊急時には海外への医療援助隊として出掛ける人達なので、全員が一定レベル以上の技術水準に達しているので安心して治療を受けられます。看護士さん達もやさしく親切でした。
夜中に父親が頭から血を出して怪我して、緊急外来でここに運ばれました。
どんなところにあたるかと思っていたら、ICU設備も万全、スタッフも充実、手術医も優秀という先生に(もしかしたら先生は偶然)あたりました。
その後も、手術後1週間くらいは、いろいろな設備があって2つ分のベットスペースを占領してしまったけど、請求は一人分とか、さすが国立でした。
家の近くにこんなによい病院があるとは思わず、思わず口コミしてしまいました。
近くの医者に見てもらって、首の後ろが痛くて、そこからの紹介で、受付時間外だったが、重篤な病気の疑いもあり受診した。
説明が適切で、急ぐ検査をテキパキとしてくれて、その結果で今後の、必要な検査項目を提示され、それは普通の受診時間に来ても大丈夫だからと説明してもらい安心できた。
心療内科の先生は火曜日と木曜日にいらっしゃって
いやなことは避けて症状をきいてくれます。
とっても丁寧な診察で医学書などを見せながらの丁寧な説明でわかりやすかったです
とにかく真剣に話を聞いてくれます。
一人30分くらいかけて診察してくれて、それだけでも安心します。
初診の場合待ち時間はかなりありますが、診察内容を考えたら理解できます。
姉がこちらの産婦人科で出産しました。
とっても優しくて笑顔の素敵な看護師さんがいて、お風呂に入れないときに足湯をしながら足ツボマッサージをしてくれたり、とにかくすごく安心してお産ができたと姉が言っていました。
特別な分娩室もあって、そちらは設備も充実していて立会い分娩とかもできるみたいです。
国立だからか、ドクターごとの垣根が私立大学病院ほど高くないように見受けます。どの先生も気さくに話せる印象があります。治療方針もチームで相談して決めているようなので(自分の病気の場合)、先生が異動しても安心して継続治療を受けられます。院内はきれいですが、診療科を複数行き来するときは、慣れるまで場所がわかりにくいかもしれません。
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アフリカから帰国して、発熱があったので、成田空港でこちらの病院を指定されました。受診には、顔写真を撮影した受診カードを製作されます。広い病院で、さすが国立病院といった感じです。血縁検査などをして、すぐに疲れによる発熱と分かりましたので、安心しました。先生も慣れているのか、テキパキされていて信頼できました。
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高熱で感染症疑いのときと骨折した際にお世話になりました。国立病院で感染症研究所を併設しているため、こちらに運ばれたようです。出先で救急搬送されたのですが、他の病院では受け入れてもらえず、少し遠いこちらの病院になったようで。非常に体調が悪かったのですが、医師・看護師共に非常に感じのよい対応をしていただけ、大事に至らずにすみました。外科診療の際は、かなり待っている方が多かったのですが、施設が新しくキレイで、TVも置いてあったように思います。あまり待ち時間を感じずにすみました。また、院内に吹き抜けの休憩スペースがあり、無料で利用できました。大きな病院ですので、大事でない時にはオススメしませんが、とても安心して受診できる病院だと思います。
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精神科 眼科 歯科 以外は合格他の科目はマチマチ 歯科と皮膚科の待ち時間が長いので直して欲しい
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ここの産婦人科は、婦人科より産科に力を入れているものと思われ、病棟もいかにも母子向けのデザインになっている。 複数回入院したが、あらゆることにおいて、医師・看護師を含むスタッフの段取りが悪かった。
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穏やかな先生やスタッフが多いです。検査もスムーズに進みます。
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よその病院で誤診があり余命2ヶ月の宣告を受けました。 手の施しようがないので自宅で終末期を過ごすように言われましたがこちらの病院で緊急手術を受け一命を取り止めました。医師、看護師ともに熱心な方が多く、通院、入院ともに落ち着きます。予約しても待ち時間が長いですが、それだけ丁寧にみてもらえますし院内のコンビニや喫茶スペースもありますのでゆっくり待てる方にはおススメです。
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大きな国立病院なので、待ち時間が長く、一つ一つの検査の場所に行くまで院内をぐるぐる回ることになります。病院はきれいで、入院等は過ごしやすそうです。
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沢山の専門医とスタッフがいるので安心です。 皆さんとても優しいです。
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忙しい先生なので待ち時間は覚悟しています 医療費は安く 設備はとても良いです、入院の大部屋も他の病院に比べて一番良いと思います
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土曜日に救急で行ったので待たされたが満足のいく説明をしてもらえた。
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病院について・・予約システムがあり、およその待ち時間が分かる。総合病院なので、Q2の先生担当の科で入院したわけではないが、入院棟も全体的に明るく、スタッフもてきぱきしている。他の診療科との連携も早い。スタッフへの「心付け」も「規則ですから」と受け取らなかった。先生について・・話しやすい。
大規模病院なのに対応が迅速
インフォームド・コンセントが行き届いており、安心して治療できる。
先生が親切
紳士的な態度・待ち時間が長い時には「大変お待たせして申し訳ありません」とおっしゃった・長々質問してもいやな顔ひとつせず丁寧に解答する
夜間救急で子どもを見てもらう場合、小児科医が常勤している病院は少ないが、緊急で行くならこの病院が良いと母親仲間から薦められた。
予約制になっているため待ち時間が少ない。診察後の会計が早い。
国内でも最大の病院であり、全てがそろっている。
患者の数が都内の総合病院の中でも少ないので空いている
理想的
外科をしている。
薬をへらそうとする先生と病院の方針がよかったから。
救急で搬送された時、状態を見て早急に手術が必要と判断し、てきぱきと手術室確保や、術式方針を立て、整形外科医局ほぼ全員で対応してくれた。
HIV関係の統括的立場の拠点病院なので、経験豊富の優秀なスタッフがそろっている。ピアな関係で診察を受ける事が出来る。他の科との連携もまずまずかな。
岡崎先生は説明がはっきりしている。わかりやすい。信頼できる。
専門医がそろい、先端の治療を受けられるが、国立なので破格にはならない。
適切
助産婦さんたちがとても親身になってケアしてくださいました。
病院内の連携が良く、不自由なく対応してもらえる。
二度目の出産をしたのだが、助産師さんたちの対応が親切かつ適切で、とてもいいお産になった。
先生はいつも丁寧に状況を説明してくださり、患者とも笑顔で接してくださっています。また、看護師はどの方もとてもやさしく親切で、安心して患者を任せることができました。患者もこの先生や看護師の方とはリラックスして接することができていたようです。寝間着の着替えやおむつが足りないときには、病院のを一時的に貸してくれて、大変助かりました。
この病院は、どの科にかかっても、優しい先生が丁寧に見てくださることが多いので、安心しています。質問なども何でもでき、いい病院だと思います。
初産でした。助産師さん、忙しい中でも大変親切に接してくださり、ありがとうございました。
先生やスタッフの方の対応が、私が今までかかった病院の中でも一番よかったです
このクリニックは日本で最初の総合的健康診断を始めた中山先生の委託機関としてスタートしています。
現在においても健康診断を行っている医療機関のなかでも最先端で、その診断成績は非常に良好であります。
東京女子医大の特定関連施設となっているため、病気の発見後はスムースに女子医大に連携して早期の治療が行われております。
初めて受診しました。
専門分野について詳しい先生と事前に伺っていたので受診の際には緊張しましたが、とてもやさしい話し方をしてくださる先生で、話しやすい雰囲気をつくってくださりました。
また、いろいろ丁寧に説明いただけとても安心できました。
時間外に歯に激痛を覚え、急きょこちらで受診させていただくことになりました。
お若い女性の研修医の先生でしたが、痛みに寄り添っていただき、親切丁寧に処置をしていただけました。
本当にありがとうございました!
開業されましたら、ぜひかかりつけの歯科医にさせていただきたいです!
2015年2月、家の近くの産婦人科に、区の無料子宮頸がん検診を受けに行きました。その際、いろいろと先生に相談する中で、下腹部を触診していただいたところ普通より硬い感触だったため、エコーで確認したところ、かなり大きな筋腫があるとの診断がされました。そのクリニックでは手術は難しいということで、慶應義塾大学病院への紹介状を書いていただき、来院することになりました。
その当時は自覚症状のようなものはありませんでしたが、後から振り返ってみると、月経過多や腰痛などは子宮筋腫が大きくなったことによる症状だったと思います。
来院されている患者さんが多いのに対し、看護師さんが少ないのかもしれませんが、少しビジネスライクな感じを受けました。でも、手際も良く、信頼できる看護師さんたちだと思います。
曜日や時間帯にもよると思うのですが、外来は予約をしてもその日の患者さんの来院状況次第で待ち時間は長くなったりしました。婦人科のセクションは婦人科疾患だけではなく不妊治療にも対応しているため、常に混雑しているのかもしれません。
大規模大学病院なので、院内で一通りの検査が済むような設備が整っていると思います。そういう意味では、検査のために他の病院へ伺ったりするストレスは小さいかもしれません。
昔からある施設の部分は経年劣化はしていると思いますが、新設されたり改装されたりした部分はとても綺麗でした。また、後日入院した際の病棟も綺麗だったと思います。
多発性の子宮筋腫だったのですが、子宮の外に成長していく筋腫が一番大きく、約11センチの大きさがありました。よくインターネットなどで検索すると、筋腫の大きさが10センチを超えると通常は開腹手術になると書かれていますので、自分の場合も開腹手術になると思っていましたが、担当してくださった先生は似たような症例及び手術に慣れた先生だったようで、腹腔鏡手術での筋腫核摘出となりました。また、子宮内にも複数筋腫があったため、実際は、腹腔鏡及び子宮鏡併用の手術となりました。
手術を受けたのは、7月です。それまでの3カ月は、少しでも筋腫を小さくするために、ホルモンの注射(リュープリンだったと思いますが、記憶がおぼろげです。)をうち、生理を止めて様子を見ました。
子宮筋腫の状況をとらえるために、MRI検査(腹部)を受けました。MRIを受けるのは初めてだったのでちょっと緊張しましたが、すぐに検査は終わった気がします。ただ、閉所恐怖症の方には少しつらい検査かもしれません。
子宮筋腫だからといって必ず必要な検査ではありませんが、手術をする場合や肉腫が疑われる場合などには必要な検査になるようです。
今から思うと、子宮筋腫により引き起こされていた不快な症状も限界に達していたような気がします。昨年来院してから、検査、手術、その後の治療と担当の先生を信じてお任せして、不快な症状からも解放され快適に過ごせるようになり、本当に感謝しています。
散歩中に犬に引っ張られ転んだあと少し歩いて いつの間にか倒れていて、すぐに 自分で帰宅したけど、あっという間に顔の左半分が腫れ上がって、 直後 気分が悪くなったので救急車を呼んで病院へ行きました。
レントゲンでは目の下側の骨折でしたが、
数日がたって頬骨が非常に痛くなった事を話しても神経の圧迫のためと言って ちゃんと診ようとしなかった
今では天気の悪い日は 目の下側ではなく 頬骨が痛みます
患者が多く早く済ませたいのは分かるけど、ちゃんとこちらの言うことを聞き入れて欲しかった。
傷みなどは全くなかったのですが、車を運転していたら、視界が少し狭く感じ、病院で眼圧の検査をしていただいたら、眼圧が正常値を超えていると言われました。
私は、緑内障を患うまで、大きな病気をしたことがなかったので、緑内障と診断された時は少し動揺しましたが、看護師さんやスタッフの方に、薬があるから大丈夫、と励ましていただいたことで安心できました。
診察までの待ち時間は、約2時間でした。かなり待ったという印象です。他の患者さんも多く、予約をしていても常に1時間以上待たされるとおっしゃっていた方がいました。
建物自体は少し古い感じがしましたが、総合病院であるため、眼以外の体の部分が原因で緑内障になったとしても対応していただけるため、安心しておりました。
緑内障は、一度患ってしまうと、治すことができない病気でありますが、目薬などによって進行を抑えることができるということを、わかりやすく説明して下さったので、安心しました。
眼圧検査は、顕微鏡のようなものを覗き込むと、暗闇の中に、黄色い小さな光が見えます。そして、その光を見ていると、突然、自分の眼に空気が吹きかかってくるというものです。眼に空気が吹きかかったら、検査は終了です。検査時間は約2分程度でした。
眼圧の正常値は10~21mmHgと先生がおっしゃってました。
私は、眼圧が21mmHgを超えてしまっておりましたが、アイファガンという眼圧を下げる薬を処方していただいたら、16mmHgまで下がり、現在は安定した状態にあります。
病名などについて、他の患者さんに聞こえないように小声で話して下さったり、検査結果が書かれた書類などについても、紛失することのないように看護師さんが常に目を配っておられ、しっかり管理されている印象でした。
待ち時間はかなり長がったですが、緑内障についてわかりやすく説明して下さっただけでなく、これから病気と付き合っていくうえでの心の持ち方についても話して下さり、気持ち的にも安心できました。
救急車で運ばれました。仕事中に嘔吐が止まらなくなり、救急車を呼びました。朝から体調が悪かったのですが、二日酔いかな?ぐらいの軽い気持ちでいました。
しかし、結果は胃腸炎。多分ノロウイルスだろうとのことですが、検便はお金がかかるので辞めておきました。症状もマシになりましたし。
点滴でかなりよくなりました。
スタッフの方もみなさん優しかったです。
お昼間の看護師さんは、急いでいたのか少し怖かったです。
ドクターのほうが丁寧だったぐらい。
ただ、夜間の看護師さんは優しい方だったので、うれしかったです。
救急車で運ばれたので待ち時間はありませんでした。
大きな病院だから、普段は待ち時間もあるでしょう。
また、夜間に帰るときも待合室みたいなところの10名ほど人がいらっしゃいました。
設備はしんどすぎてはっきり覚えていませんが、とにかく建物が古かったです。
また、下痢をしていたのでトイレへ運んでくれたのですが、小さな段差があり車いすに乗っていて響きました。
また、点滴をしたままトイレに入るだけのスペースが無いトイレだったので、もう少し広くしてほしいです。
診断されたドクターの方の説明は、とてもわかりやすかったです。
今、こうだからこの可能性がある、だからこの検査をする、と絶対説明をしてくれました。
また、いろいろな条件を排除していき、食事内容からノロウイルスだと思うけれど、検査をしていないから断定はできない。
知りたかったら検査をすればいいけれど、症状が回復しているから必要ないよとも丁寧に教えてくれました。
血液検査と尿検査をしました。とても丁寧なお医者さんでしたが、研修医さんだったのか、あまり採血が上手ではなく、痛かったです。
薬は何を処方されたか覚えていません。
医療機関側のプライバシーの保護がどうなっていたのかはわかりません。
ただ、救急で搬送された先のベットについては、すべてカーテンで仕切ってありました。
私が運ばれたところは個室だったので、より安心できました。
とにかくドクターが優しくて丁寧でした。
男性の方1名(研修医さん?)とおじさんの先生1名、若い女医さんが1名、対応してくださったのですが、みなさんとても優しかったです。
安心して家族が来るのを待てました。
生理不順のため通うことになり紹介で行きました。
予約していっても待ち時間が長く、予約も先生固定で決めなければらならず通いにくかった。
なかなか先生とこちらの都合が合わず、違う先生になる。
そして、予約のタイミングもこちら主体ではないため通うことが難しい。
そして診断もさらっとしていて、ほんとに大丈夫なのか不安感があった。
実際、見る人によって変わるのかもしれないが、良くなった実感がなかったため不安なままで、先生の予約が取れずで違う病院を探して行くことをやめた。
排尿時に痛みを感じるようになり、前立腺肥大を疑うようになりました。国内の泌尿器分野で、先駆的な技術を持つと評判の高い、慶應義塾大学病院を受診しました(紹介状が必要です)。
看護師さんや医療事務スタッフは、ホテルのコンシェルジェを思い起こさせるほどに丁寧な対応をしてくださり、満足しています。新人看護師さんの点滴のスキルの低さがやや目立ちましたが、今後改善されるでしょう。
非常に混雑していましたが、たまたま予約受付が1番目だったため、スムーズに受診することが出来ました。以降の患者さんは、長時間待たされていたようです。
オリンピックに向けて、旧病棟が壊されて新たな建物が建てられておりました。一番新しい病棟は、国内でも有数のきれいな設備だと思います。2017年までによりきれいになるとのことです。
不要な手術はできるだけ避けるスタンスで、投薬により症状が緩和できた場合には、手術は行わないとのことでした。体への負担を最小限に抑える良心的な治療法でした。
レントゲン技師さんや看護師さんが非常に丁寧に検査の案内をしてくださり、安心して検査を受けることが出来ました。検査のために複数部屋にまたがって移動するのがやや困難でした。
プライバシーに対する配慮は、目立って感じられませんでしたが、不快に感じることもありませんでした。この項目については、評価がなかなかしづらいです。
先述の通り、手術を極力避けてくださるので、体や家計への負担が最小限に抑えられました。手術をしたがる大学病院が多い中、非常にありがたい対応だと思いました。
急な視力低下と視界に黒いものが見え、近くの眼科を受診。そこで大学病院を紹介され、眼科の受診とともに腎臓内分泌代謝内科、消化器内科の受診をし、視力低下の要因が、腎臓機能の低下が関係しているとして腎臓内分泌代謝内科に入院。
造血幹細胞移植後のケアについては、他院に比べてかなり慎重に行っている印象があります。
ガイドライン(診療の手順や根拠をまとめた指針書、またはそこに書かれた標準的な診療方法)策定にも関わっているドクターがおられ、基本に忠実な診療が行われています。
入院中の患者さんは血液内科医だけでなく、歯科やリハ科などのケアを定期的に受けられます。
また、退院後の外来受診時もアセスメントシート(患者のニーズを事前に正しく把握し、原因を確認することでケアに役立てるための評価書類)を使用し、看護師と医師が連携して患者さんのあらゆるレベルの不安の解消に努められています。
医師は基本優秀です。
基本的なレベルが高く、自身の向上心が患者の利益につながっていると思います。
周りが勉強しているので、怠けるわけにはいきません。
カンファレンス(症例検討会)等も活発に行われていますので、医師一人による独りよがりの治療にはなりにくいと思います。
家族が難聴になり、何年間も原因がわからなくてもう治らないと言われ悩んでいました。
慶應大学病院を紹介され、検査などをして原因が1日でわかり、入院して手術になりました。
今ではよく聞こえるようになり、生活の不便がなくなっています。
やはり多くの症例を経験し、知識技術もしっかりしている病院、ドクターは尊敬できます。
悩んでいる人がいれば、ぜひ紹介したい病院です。
うつ病で私の家族がこちらに通院していました。
担当のドクターにも依るかもしれませんが、個々の患者さんに充てる診察時間が比較的長く、話をしっかり聞いて下さるなど、とても丁寧な診察が受けられます。
特にカウンセリングタイプの診察が合っている患者さんには、お勧めな精神科だと思いました。
服薬による治療もしっかり受けられ、緊急の場合の時など、診療科として電話による対応もしてもらえ、特に深刻な精神疾患を抱えている身内がいる場合には、とても安心な感じがしました。
大学病院なので患者数が多いというのはありますが、個別の入院施設もあるそうで、治療の幅が非常に広くて、家族の立場からはとても安心な医療機関だと感じました。
最寄駅から近いのも良いと思いました。
岡本真一郎教授を始め、スタッフ全員が患者を第一に考えています。
外来診察室のみならず、病棟のチームスタッフが無事に治療が完了できるよう心掛けています。
週1回の回診では岡本真一郎教授が病棟に足を運び、実際の患者さんと会話をしながら現状を把握し、これからどのような治療を行っていくのかを説明しています。
また、医療者のチームワークがとても良いです。
信濃町という場所柄、通院するには大変便利です。
建物は新旧混在していますが、患者に対しての対応がしっかりしています。
難しい症例の場合は、他の病院をコンサルするような柔軟性があります。
人材の豊富さでは随一です。
妊娠中に診ていただきました。
たまたま金曜日に受診してとても感じの良い先生にあたり、出産まで責任をもって診てくださいました。
産婦人科病棟の看護師、助産師さんも、さすが大学病院ということもあり、対応も早く丁寧で、こちらで出産まで過ごせて良かったです。
切迫早産で入院中も、点滴も内服もだいたい後発品(特許期間、占有期間の過ぎた薬剤を、他の薬剤メーカーが製造や販売したもの)に移行していました。
産後の母乳外来があると、なおいいと思います。
父親が癌を取り除く手術のために、入院・外来通院していました。
難しい父親の症例を受け入れてくださり、手術を行いました。
手術が無事に成功したのはもちろん、術後の回復過程は実に順調で、素晴らしい外科の先生に担当していただいたと思っています。
病棟に勤務している看護師のみなさんも気配りがよくできており、父親はとても良い看護ケアを受けたと言っております。
毎日、先生方が診察で父親の様子を見に来てくださり、とても手厚い治療を受けることができたと思っています。
残尿感と排尿時に軽い痛みを感じ、最寄りのクリニックを受診しました。投薬を1年間続け、症状に回復傾向がみられない場合には、手術が必要と言われ、同院を受診。
看護師さんは、常に忙しそうにしており、尿検査などの際には、患者さん対応が雑であったように感じました。大学病院の看護師が忙しいのは、承知していますが、患者さん対応をもう少々改善されるとよいかもしれません。
診察までの時間は、予約をしていたため、負担には感じませんでした。待ち時間が気になったのは、薬の受け取りと受診費を支払うまでの時間です。ただ、病院内で薬を受け取るほうが、費用が抑えられるので、致し方ない側面もあります。
慶應義塾病院は、現存する都内の大学病院で一番古い建物を活用していますが、清潔に保たれています。やや建物の見た目が汚いですが、新病院棟建て替え工事が進んでおり、今後が楽しみです。
前立腺肥大の執刀数、国内No1の医師が診断をしてくださいました。温厚で患者さんの意見を非常に尊重してくださる良医でした。薬の副作用等も、日常生活に影響が出ないように考慮して下さり感謝です。
初診時に尿検査、2回目に尿流量検査および残尿測定検査を実施します。
薬(ザルティア5mg)が処方され、1日1回服用する必要があります。1日1回で済む処方で助かりました。
電子カルテシステムが導入されているようでした。プライバシーの配慮という側面では考えたことがありませんが、様々な医師がカルテを閲覧できる状況は、良い治療を提供することにつながるので、個人的にはありがたいです。
慶應義塾大学病院は、駅からも近く通院が非常に楽です。東京大学と慶應義塾大学は東京都内で最も良い医師がいるとされていますが、賢いにも関わらず真摯に患者さん対応をしてくださる姿勢は、好印象でした。
悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢という症状が発症したので来院することを決めた。権威ある有名な大学病院に診てもらうことで精神的安堵を得た。
手技の1つ1つとても丁寧で細やかで、迅速な対応だったのでとても優秀だと感じた。スタッフも分からないところを質問したところすぐに応答してくれた。
とても混雑していたので長く待たせられた。しかし大学病院であるのでそれはしかたない。タイムスケジュールが組まれていることは承知しているがズレこむこおtがしばしばあった。
潤沢な資金と豊富な人的資源を基に運営されているので施設は大変充実している。また隅々まで清掃が行きとどいており病院内は大変清潔であった。満足している。
権威があり格式高い病院だからかやや事務的でぶっきらぼうな診察をされた。パターン処理診察をされたのは残念だった。処置および治療法は適切であり満足している。
インフルエンザの為点滴を行い、薬を処方され十分な休養療養することを命じられた。その後薬を飲み休息を取ったことで回復し、普段通りの体調を取り戻す事が出来た。
昨今、個人情報に関する話題が絶えない。大学病院もまた例外ではない。個人情報漏えいなどあってはならない。そのために様々な対策を行っていることは評価できる。
全てを一連の流れ作業と捉えパターン処理を行っているだけのような診察をされたのは残念だった。しかし医者、看護師、スタッフ、清掃員など勤務している人は全てとても優秀であった。故に大いに満足している。
病院へ行く数日前から差し込むような腹痛が続き、家族からも早めに病院へ行って診てもらった方が良いと言われたので、慶應義塾大学病院へ行ってきました。
担当のお医者さんや看護師さんはとての親切丁寧な方で、常に明るく話してくれたので好印象を持ちました。
レントゲン写真を見ながら病気の説明や毎日の食事の注意点などを詳しく説明してくれました。
人気がある有名病院なので、患者さんの数がとても多く、待ち時間は長かったです。
私が言った内科以外の科も待っている人が多くいてとても混み合っていました。
慶應義塾大学病院はとても大きくて立派な建物で、最新の医療設備が整っている病院です。
また病院の館内は待合スペースやエレベーターなど隅々にわたって清潔度が高い施設でした。
仕事の激務が長い間続いていたことによる疲労とストレスからくる軽い胃炎という診断でした。
手術をする必要まではないとのことで、当分の間は薬での治療をするということになりました。
先生に症状を伝えて、問診と触診を受けた後に血液検査、胃カメラで胃の内部を検査してもらいました。
検査がすべて終わると、腹痛を和らげる薬を処方してもらいました。
日本で指折りの有名大学病院ということもあって、プライバシーへの配慮は十分にされていました。
清算の時に呼ばれるのは個人名ではなく番号で呼ばれて、他の人に自分の名前を知らさないようにされていました。
最新の医療施設やレベルの高い医者や看護師、スタッフが揃っている病院であることを実感しました。
人気が高いため常に患者の数が多くて混んでいる状況なのも納得できました。
病気はかなり進行した状態でした。
最初は近所の総合病院に来院したのですが、慶応大学病院に専門医がいるので早急にいってくださいと言われ紹介状を書いていただきました。
それからは、慶応大学病院に来院するようになりました。
看護師さんにはいつも優しく笑顔で接していただきました。
看護師さんには女性はもちろん、男性の方もいました。
お世話をしてくれるだけでなく、同伴者の私とも世間話などしてくれて、すごく親しみやすかったです。本当に良くしてくれて感謝しても仕切れないほどです。
日本でも専門医が少ないので、患者さんがたくさん来ていて待ち時間も長くいつも混雑しています。
でも他の患者さんも同じ病気で辛さを知っているので、本当に辛くなった時は順番を代わってくれたりしました。
他の病院や診療科ではこんなことはないので初めはびっくりしましたが、これ以来待つことがそこまで苦にはならなくなりました。
清掃はこまめにしているようで、どこもすごく綺麗でした。
トイレもいつ行っても綺麗な状態でした。
病院内には、待合室とは別に休憩スペースがあり、テーブルもあるので食事をすることもできます。コンビニも入っていて病院内で必要な一式がここで揃えられます。コンビニ以外にも本屋や、パジャマやおむつなどが売っている小さなお店も入っているので、とても便利です。
都度、病気の進行状況などを丁寧に親身になって説明していただきました。
治療法に関しても、わかるまで丁寧に説明していただき、とても信頼出来る先生に巡り会えたと思っています。
大きい病院なので検査まで時間はかかりましたが、安心して検査を行っていただけました。薬の種類も多いですが、一つ一つ丁寧に説明していただけたので薬に関してもすごく安心できました。
プライバシーに対する配慮は問題ないと思います。
自分自身そんなに気にしすぎるタイプではないですが、プライバシーをおろそかにされているとも感じなかったのでキチンとされているのではないかと思います。
病院自体は少し古いですが、清潔感もあり雰囲気も良いです。
立地も良いので電車でも車でも通いやすいです。
なにより、看護師も先生もとても親身になってくれるし、患者への配慮もしっかりされているので、安心して通える病院だと思います。
リウマチ膠原病内科の教授はリウマチ専門家です。
患者が3000名以上いると言われています。
患者数が多いですが、先生は患者にわかるような説明をしてくれるので信頼できます。
教授は現在病院長になっています。
名医でテレビ出演もしています。
慶應義塾大学病院の人間ドックは昔から継続してお願いしていましたが、一時期、閉鎖されていました。
ところが2012年から超近代的な施設にて再開されました。
昔のことを知っている者としてはまさに天国のような環境となりました。
高級ホテルのようなインテリアのみならず、専門のスタッフによる接遇の素晴らしさは最高のもてなしとなっています。
一年に一回の利用ですが、次回の健診が待ち遠しくなる程です。
大学病院の歯科には珍しく、口腔外科以外に歯周病専門医がいるなど一般歯科治療にも力を入れています。
他に義歯(入れ歯)や歯列矯正も行なっており、ミニ歯科大学病院のようです。
舌痛症の臨床や研究では、国内でも先駆的な施設であると言われています。
インプラント治療では、ドイツ留学の経験もあり国内においても有名な歯科医師を中心に行っています。
オペが難しいと思われた腎臓の悪性腫瘍に対して凍結治験をしています。
腫瘍センターからの紹介で一般・消化器外科にてがん凍結療法にて腎臓がんが数回で消失することがありました。
この種の治験データーが進めば、オペと入院期間の短縮により社会復帰が早期にできる利点があり、今後ともクランケ(患者)を同病院へ積極的に紹介をしたいと思います。
さらなる悪性腫瘍への先進的対応を期待したいと思います。
先天性の病気で、生まれたときから形成外科を受診してますが、医師がちゃんと患者の意見を聞いてくれます。
病棟が綺麗で、看護師さんも献身的でテキパキしており、安心して入院生活が送れました。
また薬剤師の方の服薬指導は、とてもわかりやすく丁寧でした。
他科も受診していますが、とても気持ちの良い病院だと思います。
ドライアイで受診しました。
以前、製薬会社に勤務していた際、こちらの病院の先生と共同開発をした経緯があったので個人受診しました。
仕事以外でも親身になって診て頂き、ドライアイの発症メカニズム・治療方法などわかりやすく説明頂き、また最新情報のフィードバックもあり、とてもいい病院だと思います。
スタッフも整っており、今後も眼科疾患治療には使いたいと思います。
皮膚科と整形外科は最先端の治療を提供してくれて、いくつかある治療方法や薬をしっかり見極めて判断してくれます。
不明点も何度も確認してくれ、丁寧に説明してくれます。
外来看護師も手際よくさばいてくれるので、診察を待っていても不快になりません。
在宅で悪化した場合、も医師が24時間電話対応してくれるので安心です。
専門医がたくさんいるため高度な医療が受けられると思います。
外来は混むこともあり、待ち時間も長いですが医師の対応はしっかりしています。
他職種との連携もしっかり図れているため、退院後も安心して治療やサポートが受けられます。
最先端の技術で治療が受けられると思います。
総合病院のため、なにがあっても安心して治療が受けられると思います。
以前に私の家族が前立腺がんの手術でお世話になりました。
今現在はわかりませんが、当時は腹腔鏡で手術をしてくれる病院はあまりありませんでした。
開腹手術になると術後の回復にも時間がかかるため、非常に良かった印象を持っています。
手術を受けるとなると、1番はやはり医師の腕だと思います。
慶應義塾大学病院を受診して良かったと思っています。
以前入院したことがありますが、同じ医療従事者からの視点で見ても職種を超えるチームワークが見えました。
また医師の術前、術後の患者へのケアもしっかりしており、患者自身、安心することが出来ると思います。
外来スタッフも連携がとれており、こちら側が言いたいこと、思っていることを明確に把握してくれています。
母が子宮筋腫で入院した際にも、看護師・医師ともに親身になって治療に対応いただきました。
退院した後のフォローアップで来院した際にも、院内ですれ違うだけでも声をかけていただいたりと精神的に安心感を与えてもらえたと母は感じていたそうです。
一見、有名私立大学病院の先生ということで驕りがみえると感じますが、そんなことはなく建設的な対応でした。
日本のトップが集まる病院であり、手術の腕がよい医師が集まっています。
また、手術時間も他施設に比べてかなり短時間であることも大きな特徴かと思います。
手術時間が長いとその後の回復も遅れますので、術時間が早いことは患者さんにとって大きなメリットかと思います。
また、パスがしっかりしており、早期退院を目指した治療をしているので、費用的にもある程度抑えられるのではないかと思います。
私自身がこちらの脳神経外科に下垂体腫瘍で受診し、手術を受けました。
下垂体腫瘍の専門医師がおり、眼科・耳鼻科・放射線科と連携をとってくれますし、受診曜日・時間などの調整をとってくれます。
病室は最新のものではありませんが、6人部屋は比較的ゆったりとしています。
電子カルテシステムが導入され、病棟でも看護サイドでの運用が始まっています。
基本的に院内処方なので、外来後の処方待ち時間を考慮して外来受診をする必要があります。
慶應義塾大学病院脳神経外科の特徴の一つにVascular endothelial growth factor receptor (VEGFR)の研究を行っています。
VEGFRは、悪性神経膠腫をはじめ多くの癌の腫瘍新生血管に発現し、腫瘍の増殖に深く関与しています。
最近、進行膵癌に対してVEGFRペプチドワクチンの臨床試験が行なわれ、VEGFRペプチドを用いた免疫療法が、進行膵癌に対して安全かつ有効な治療法であることが示されました。
そこで、当施設では、進行あるいは再発神経膠芽腫に対して、腫瘍新生血管を標的とした免疫療法であるVEGFRペプチドワクチンの臨床試験を実施しています。
上部消化管疾患に対しては診断・治療ともにより積極的な姿勢です。
診断力に優れていて、他院でなかなか診断がつかなかった患者さんがこちらで確定診断にたどり着いたことも多いです。
また内視鏡治療など低侵襲治療にも意欲的に取り組んでいます。
教育体制は充実しており、優秀な若手医師の宝庫になっています。
学会活動も豊富で、国内国外に先進的な研究を報告しています。
医療レベルが高く、どのような疾患にも対処できます。
昔から不妊領域では非常に有名です。
体外受精や顕微授精も行なっています。
また婦人科の分野でも婦人科の悪性腫瘍は特に症例も多く、常に最先端の医療を提供しているので多くの病院から患者の紹介を受けて治療しています。
産科に関しても、ハイリスクな症例も含めて、数多くの分娩を行なっています。
NICU(新生児特定集中治療室)も完備しています。
また周産期医療はあらゆる合併症に対処できるように受け入れ態勢も充実しています。
外来は非常に混んでいて、紹介状が必要です。
現在手術室に勤務しています。
慶応義塾大学病院は病院の拡大中で、人間ドックや治験などの新たな病棟も増やされ、より仕事の幅が広がっています。
また、病床数も増やしている最中です。
それに伴い、急性期病院として手術件数もますます増えていく傾向にあります。
患者さんにも安心して勧められる病院です。